創業融資向けの融資制度を、札幌の行政書士 斉藤将巳が解説します!
創業される方は、スタート時に潤沢な資金がないため、レンタルオフィスでの開業を考える方が多いと思います。
このレンタルオフィスの中には、 完全な個室ではなく、一定のスペースを共同で利用する、いわば「コワーキングスペース」というタイプのものがあります。
この「コワーキングスペース」タイプで開業する場合でもについて、金融機関は融資を実行します。
たとえ専有部分がなく、特定の個室がないとしても、当該場所で事務所として使用できることが契約書などから明確になっているのであれば、融資の審査では特に問題にはなりません。
なお、レンタルオフィスの中には、レンタルできるスペースがなく、郵便のやり取りだけしかできない、「バーチャルオフィス」タイプも存在しますが、この場合には融資は実行されません。
なぜなら、バーチャルオフィスでは、事業所としての実態がなく、融資を実行するに値する信頼性がないからです。